会社沿革

昭和43年(1968) 12月本社を滋賀県彦根市に置く。資本金200万円にて会社設立。
京都市に京都支店設置。
昭和44年(1969) 一般公募により100万円増資、資本金300万円とする。
昭和45年(1970) 一般公募により300万円増資、資本金600万円とする。
第一工場増築。
昭和46年(1971) 第二工場を新築。
昭和47年(1972) 第三工場2階建て新築、精密板金機械を導入。
昭和49年(1974) 大日本スクリーン製造(株)、(株)石田衡器製作所による株式引き受けにより900万円増資、資本金1500万円とする。
隣接地購入。第五工場(機械加工工場)新築。
第六工場(切削部品加工工場)新築、切削機械導入。
プレハブにて事務所、食堂、社宅を設置。
昭和51年(1976) 京都市伏見区に伏見工場を開設。
一般公募により500万円増資、資本金2000万円とする。
昭和58年(1983) プレハブ事務所、食堂、社宅を取り壊し第五工場2階建て新築。
事務棟を新築。1階事務所、2階食堂及び会議室。
平成 3年(1991) 受変電室、トイレ解体。
1階トイレ、2階製造準備室、屋上受変電キューピクル設置。
平成 6年(1994) 第三工場改装。
1階試作品、小物部品加工、2階製品倉庫及び納品準備室。
事務棟2階にCADルーム新設、CAD導入。
野本要代表取締役会長、村上弘一代表取締役社長に就任。
平成 8年(1996) 第六工場解体。1階機械工場、2階業務部事務室新築。
平成 9年(1997) 京都支店改築。1階倉庫、2階財務ルーム新設。
平成10年(1998) 京都市伏見工場隣接地購入。
3階建て工場新築。京都工場と名称変更。
平成11年(1999) 京都支店1階にレーザー加工機導入。
2階に板金設計部門新設、CAD導入。
平成12年(2000) ISO9001:1994認証取得。
平成13年(2001) 京都市西京区樫原の京都支店に本社移転、登記完了。
滋賀県彦根市賀田山町の本社を彦根工場に名称変更、滋賀支店として登記完了。
私募債2億円を発行。
彦根第一工場、第二工場解体。2階建て溶接工場新築。
第五工場を機械工場に名称変更、機械加工ラインを新設。
平成15年(2003) 京都工場隣接地購入。
京都市企業立地促進助成制度の適用認定を受ける。
京都工場に3階建てを新築。金属加工技術研修センターを併設。
KES環境マネジメントシステムステップ1認証取得。
平成16年(2004) 彦根工場第三工場解体。溶接工場横に2階建て新築。
1階ロボット溶接工場、2階納品準備室。
村上弘一代表取締役社長退任、野本浩司代表取締役社長就任。
執行役員制度を導入。
平成18年(2006) 京銀エコ私募債1億2000万円を発行。
彦根工場に製缶作業自動化設備を導入。
平成20年(2008) 会計参与を設置、登記。
平成23年(2011) 京都府地域ものづくり企業設備投資支援事業費補助金に採択。
京都工場にYAGレーザーマーカーを導入。
平成24年(2012) 京銀エコ私募債1億5000万円を発行。
平成26年(2014) 京都ものづくり系企業人材確保・育成支援事業の採択を受ける。
京都工場に受配電設備等の組立部門を新設。
平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業の採択を受ける。
彦根工場に曲げ工程の自動化設備(パネルベンダー)を導入。
平成28年(2016) 平成28年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金の採択を受ける。
彦根工場にファイバーレーザー加工ラインを導入、全工場の照明のLED化、 空調の省電力化を実施。
CSR私募債「未来にエール」1億5000万円を発行。
平成29年(2017) 経営力向上計画が近畿経済産業局に認定される。
平成29年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金の採択を受ける。
彦根工場のコンプレッサーの省電力化を実施。
実践型人材養成システム実施計画が厚生労働省に認定される。